大野義幸さん/羽後大一興業(ペレットマン西馬音内店)

 羽後町でペレットストーブ・薪ストーブの展示販売を行う「ペレットマン西馬音内店」。山形県に本社を置くペレットマンの秋田県1号店として、ストーブ関連グッズやアクセサリー、パワーツールのトップブランドSTIHL、アウトドア用品も取りそろえています。店内は事務所倉庫をリニューアルしたウッディな雰囲気。ペレットストーブが5台、薪ストーブを2台展示しており、実際に点火し温もりを体感することができます。

ペレットストーブとは?

 ペレットストーブは、薪ストーブと似ていますが、薪ではなく「ペレット」と呼ばれる、木質燃料を使うストーブです。円柱型のこの小さな塊ひとつ一つは、間伐材や製材工から出る端材、樹皮等を粉砕しぎゅぎゅーっと圧縮したもの。なので100%木材由来です。これが燃焼炉の中にパラパラと落ちて、ゆっくりと燃えていきます。初めて見た方は、「こんなに少ない量でも、火力がある」と驚かれます。国内の森林から生まれる木質エネルギーなので、エネルギーの地産地消にもなります。
 国内では山形県が先進地で、多くの家庭に導入されています。県内でも導入・設置に補助金があるので、お気軽にご相談ください。(最大10万円相当のポイントがもらえる、「ウッドファーストあきた 木材利用ポイント事業」など ※平成30年1月31日まで)

 展示場には、新築の方やリフォームを検討している方を中心に若いご夫婦からご年配の方まで幅広い世代の方が訪れています。もともと薪ストーブを使っていた方がここでペレットストーブを知ったというお客様もいらっしゃいました。薪ストーブは木がゆっくりと燃えて、炎がゆらゆらと揺れる様子が醍醐味でもありますが、薪を切るのに力が必要で高齢の方にはなかなか難しくなること、薪が場所を取ってしまうなどで導入にためらってしまうのではないでしょうか?ペレットストーブは、薪を切る必要はありませんし、本体後ろ側にあるタンクに入れるだけで、自動で必要な分を燃焼炉に供給するので、簡単に扱うことができます。

↑店内では、ペレットストーブに並び、薪ストーブも展示している。

気になる燃料費は?石油ストーブと比べて?

 一袋10kgで約8時間、ゆっくりと燃やすと12時間ほど燃焼が続きます。気になる値段ですが、灯油の価格が70円の時でほぼ同じ、それ以上の価格になるとペレット燃料の方が安くなるといった感覚で大丈夫ですね。弊社では、ペレットの宅配もしているので、ぜひご利用ください。

↑一袋で10kg。倉庫にはたくさんの数のペレットが。

ずっとずっと未来まで、環境を考えた緑のエネルギー

 弊社ではペレットストーブを始める前に、バイオマスボイラーの事業を行なっていました。地産地消のエネルギーを普及させたいと考えていた時に出会ったのが、国内有数のペレットストーブメーカー・株式会社さいかい産業(新潟県)の古川さんでした。彼の考えや信念、ペレットの魅力を感じ、県内第一号のペレットマンとしてお店を始めました。展示場にも現在3台、さいかい産業のストーブを導入しています。

体感で分かる温もり

 「どのくらい暖かいの?」「どうやって操作や管理をするの?」というご質問やお悩みには、まずは実物を見て暖かさを体感してもらうことから、と思っています。現在道の駅うごや半田工務店の「STAND BY HOME」ショールームにも導入しています。各種イベントなどにもお邪魔しているので、気になる方はぜひ、お声がけいただければと思います。

有限会社 羽後大一興業 ペレットマン西馬音内
ペレットストーブ販売・設置
木質ペレット燃料販売
体感型ストーブ展示場

住所/秋田県雄勝郡羽後町西馬音内堀回字塩出山1-154
営業時間/10:00~18:00(定休日・毎週火曜日※年末年始・GW・お盆はお問合せ下さい。)
TEL/ショールーム:0183-56-6288
http://pelletman.wixsite.com/nishimonai

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